今日は、徒然なるままにPart2として、結婚12年になる私の話を書いてみたいと思います。

今でこそ、穏やかと言われますが、結婚前~結婚後数年間はひどかったもんです。

結婚して、家族以外の人と生活を共にすることで、「人との折り合いの付け方を学んで、少しはマシになったんじゃない?」という程度ではありますが。

 【イヤイヤ&ガルガル期】

結婚前~結婚後数年間は情緒不安定でした(なんのカミングアウト)。

自分の常識で相手をコントロールしようとしたり、思い通りにならないと感情をぶちまける。

「お茶碗にご飯粒残ってるよ?!最後まで食べなよ。作った人に失礼だよ」

「いつまで寝てるの?!休みの日でも早く起きて子供の面倒見てよ!私は毎日やってるんだよ?!」

そんな奥さん、嫌ですよねぇ・・・(つらい)

夫は穏やかな人で、私が感情をぶつけても感情で返すことはなくですね、、、

冷静に、淡々と、何がイヤなのか、論理的かつ建設的な解決方法を提示してくれる人です。

(今思えば感謝なんですが、それが腹立つときもありました(笑))

 【察してちゃん期】

付き合ってから1ヵ月で結婚を決めたスピード婚ということもあり、お互い知らないことがたくさんありました。同棲もしてないから生活ももちろん初めて。

望んでした結婚、望んで授かった子供なのに、何でこんなにイライラするんだろうか。

夫に言いたいことがはっきり言えなくて、「察して欲しい」

男女の違いについて純粋に勉強になる本

仕事復帰して家事が回っておらず、洗濯物が山積みなのに、赤ちゃんは機嫌が悪くてぐずぐず・・・(つらい)

夫は仕事から帰ってきてお腹空いているみたいだけど、子供の面倒をみて欲しい・・・

はっきり何をしてと「要求を突きつける」ことはしたくないけど、「察して欲しい」。

子供の面倒のこと、家事分担のこと、お金のこと、実家帰省のこと、あらゆるシチュエーションですれ違いが起こっていたのではないかと思います。

本人に言いたいことが言えないから、友達に愚痴ってみたり、誰にも愚痴れないときはネットショッピングでうっぷん晴らしてました。

合言葉は「お金使ってやるー!」ってやつ(10人に1人くらいこれが分かるママ友がいる)

 【アンガーマネジメントとの出会い】

日々夫とのぶつかり、そして子供に対してもイライラしてしまう。。

自分がイヤになったタイミングがあり、手に取ったのが「アンガーマネジメント」の本でした。

何冊か読んだけど、マンガで分かりやすかったです

怒りのピークは7秒、怒りを感じたら7秒数えてから口に出す。

自分の常識は相手の非常識。自分の常識でものを語るな。

元々本は割と読む方ではあったのですが、常識、非常識の話は目から鱗でした。

私は、ご飯粒を残さず食べるように言われて育ったけど、彼はそうではなく大らかに育ってきたのかもしれない。

自分の正義は世界の正義のように思いがちだけど、そんなことない。

きっと私がやっていることも、彼にとっては非常識なことがあるはず。

それが本当に譲れないことなのか?ご飯粒を残すことは、ガミガミ怒鳴って人を嫌な気分にさせてまで直してもらわないといけないことなのか?

そんなような内省をしたときに、「ま、いっか」と思えたタイミングがありました

 【人と折り合いをつけるとは】

子供を見ていて思うのは、自分の欲求に素直で「わがままだなぁ」と思うんですよね。

お腹が空いたから機嫌が悪くなって泣く、おもちゃで遊びたいから友達のおもちゃを奪う、まだ寝たくないから起きていたいと主張する。

本来人間はそうあっていいんだと思います。自分の〇〇したいという欲求に素直になればいい。

ただ、自分一人だったらそれが許されるけど、誰かと生活を共にしていくとなると自分の欲求をそのまま通すことが難しい場合もある。

そうなったとき、自分の考えを整理した上で相手に伝えて、相手の考えを聞いて折り合いをつけていく。その作業が結婚生活でパートナーと繰り返し繰り返しやっていかなければいけないことなのではないかと思います。

まぁ、まだ結婚12年の経験しかないので、偉そうなことは言えないですけどね。

自分の結婚生活を振り返る中で、自分の精神面の成長(自分で成長と言っちゃうところが私のいいところ)を感じた話を徒然と書いてみました。