スマートに会計するだけで成婚に近づく
こんにちは、April SATOの林です。
皆さん、今日も婚活お疲れ様です!
突然ですが、男性の皆さんはお会計のときはどのようにされていますか?
何にも考えずに伝票をレジまで持って行って、後ろに女性を待たせているような方がいたら、これから書く方法を実践するだけでライバルより一歩リードできます!
お会計はキャッシュレス一択
スマートにお会計するべき理由、それはご馳走している相手に「気まずさ」を感じさせないためです。
お会計の時間が長ければ長いほど、「今日もご馳走していただいた、いつも申し訳ないですね、ありがとうございます」と女性がうつむく時間も長くなります。
お会計の時間を短く済ませるためには、クレジットカードか、paypayなどのキャッシュレス決済を使いましょう。くれぐれもレジ前で小銭をチャリチャリさせないでね。
ベストなお会計のタイミングとは
超絶スマートなのは、お会計をしたということが分からないように済ませることです。
例えば、女性が化粧室に行っている間に伝票にカードを挟んで店員さんに渡しておくとか、自分が化粧室に立つときにレジに寄ってお会計を済ませてしまう、などです。
私も接待のときなどは、「お化粧室行ってきます」と伝えて席を立ち、その間にお会計済ませることをしていました。こちらが支払うことが決まっている場合、相手に会計しているところを見せる必要がないからです。
結婚してお財布が一緒になってからそんなことをする必要はありませんので、今だけだと思って、ええかっこしいしましょう!
ご馳走するのは必要経費
とは言っても「いつもご馳走したくないんですよね~」
これはね、お気持ちは分かります。
男女平等と言うくせに、なんでいつも男性がご馳走しないといけないんですか?僕もお相手も年収そんなに変わらないんですけど?!と言いたくなる気持ちも分かる。
ただね、一言言わせてください。男性が婚活で女性にご馳走するのは「必要経費」です。
/ 必要経費です \
女性は滅多なことがない限り、一目惚れはしません。種を残すために、やたらめったら一目惚れできないのです。相手が自分を大切にしてくれるかどうかを見極めながら、少しずつ相手を好きになっていきます。
なので、相手に惚れさせるためには、スマートにご馳走して、デートプランを考えて、歩道側を歩かせてあげて、重いものは持ってあげて、大切にしてもらえているという安心感を与えてあげないといけないのです。
話を聞いてると、それが分かっていない男性多すぎます。
レジ前で3000円でいいですって半分受け取ってる場合じゃないですよ、そんな話聞くと悲しくなる、本当にやめてください。
お金がないときは…
毎回高級店に行く必要はありません!
ホテルのコーヒー代高ければ、仲人に言って手頃なカフェにしてもらってください。ホテルのラウンジは予約できないけど、手頃なカフェで予約できて静かなところもあります。工夫次第でどうにでもなります。
お金は掛けなくていいので、相手への配慮、好意を態度や行動で示しましょう!